政権・政府の「前のめり」または「熟考不足」、さらに「今となったら失敗」(最初から現場・専門家は指摘済み)のことが目立つ。
1.デジタル庁
2.子ども庁
自民党若手議員有志の発想に「選挙対策」が絡むので、お得意の「やってます感」がプンプン。これもまた当事者・現場の意見無視で進めれれどんな末路をたどることやら。
3.大学入試
記述式⇨採点の技術的問題で見送り。英語の民間試験の導入⇨受験機会の不平等、得点換算の公平性が担保できないので先送り。約6億円の損害賠償。だれが責任取る。
4.教員免許更新制
多くの被害者を出し、多くの多忙化で勤務時間を割き、当初から悪評の制度。今や大学や講座開設機関の収入源以外のメリットは少ないと皆が感じている。いよいよ廃止になる。だれも責任取らない。面子で巻き返しあるか?
5.オリンピック
あなたが考えている通りです。マリオがかわいそう。
6.土地利用規制法
7.入管法
8.戦争法
9.税制
10.その他 たくさん KJ法でどんどん上げたい。