お知らせ
熊本被爆二世・三世の会主催の「原爆と人間」写真展始まる！
次は熊本県のHPからです。
下は 『 高校生１万人署名活動熊本県実行委員会 ～核兵器廃絶と平和な世界の実現をめざす～ 』ブログ
http://peace10000.jugem.jp/?eid=1353&ref=line
からです。
８月３日（火）、２０１４年から県庁において毎年行われている「原爆と人間」パネル写真展（主催：熊本被爆二世・三世の会）が始まりました（８月１０日（火）まで）。
感染者数が拡大する中でありますが、今年も広島・長崎の被爆の実相、核兵器廃絶をめぐる資料など約４０点のパネルが展示し、多くの県民の皆さんに知ってもらうという目的で開催されています。お近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りください。
なお、８月６日（金）「広島原爆の日」には、同じく県庁新館１階ロビーにて、午後１２時１５分から１３時まで、「ノーモアヒバクシャ被爆体験を継承するつどい」（主催：熊本被爆二世・三世の会）が行われます。つどいでは、父親の被爆体験（被爆二世の話）講話と、熊本市在住被爆者の石原照枝さんの体験をもとに制作された紙芝居の上演（高校生１万人署名活動メンバー担当）が行われます。
