現在はで放送大学やMOOCsで自ら学ぶことができ、Google ScholarやScience Directというサイトで論文を見ることもでき、オープンソースでの技術の公開もある。最近知った「123deta」も面白い。先端の知識を多くの人が得られる今日。隔世の感がある。市井で、新しいことを考え新しいモノを作ることが可能な時代が来ていると感じる。
しかし、外国の論文を読むのは骨が折れる。中学校の時から英語が苦手(be動詞でつまずいた)。Google翻訳という便利な「道具」が使える。長い論文少しずつ、コピー貼り付けして、Google君に翻訳してもらっていた。
「まてよ」と思った、きっと全文一括ができるはずだ、①誰だってしてほしい、②ネットの世界で「この文を翻訳」という案内がある、のだから・・・。Webで検索するとやはりあった、パソコンのGoogle翻訳で[テキスト、ドキュメント、ウェブサイト]を選択する場所があり、通常はテキストになっている。そこをドキュメントを選択しパソコンからファイルをアップロードする。ほぼ瞬時に翻訳がなされる。感動❣