熊本教育ネットワークユニオン

活動の報告と相談の窓口です。またブログ担当者の学習の跡でもあります。過去の記事をご覧になるときは下のメニュー欄をクリックください

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学習会・定期大会の日程決まる!

学習会・定期大会の日程決まる!

学習会・定期大会を9月15日(火)18時~に開く。 (場所は水前寺共済会館) 

★ 8月7日(金)18時15分~(白川公園)原水禁平和行進 (白川公園→上通→下通→カドマック) 
★ 8月15 日(土)13時半~(白川公園) 敗戦の日行動    (白川公園で集会→上通→下通→カドマック) 
●  原水 禁カンパ集約中!  

学習会・定期大会の日程(9月15日18時)決まる

熊本教育ネットワークユニオンは7月7日に執行委員会を開き、当面の課題を議論しました。

概要

①県立学校非常勤講師の特別職(地公法適用除外)から会計年度任用職員(一般職・地公法適用)への移行後の状況を出し合いました。また、詳細には夏以降にアンケート調査を実施することとしました。

②アンケートの内容の検討

③定期大会を9月15日(火)18時~学習会とともに開くこととしました。

学習会はどなたでも参加できます。場所は水前寺共済会館です。

 

現下の雇用失業情勢をふまえた労働行政体制の整備をめざす請願署名

「現下の雇用失業情勢をふまえた労働行政体制の整備をめざす請願署名」の取組への協力依頼が「全労働省労働組合」からありました。執行委員会で取り組むことを確認しました。下をダウンロード印刷し(署名のページだけで良いです)集めた署名をユニオンまで送付願います。また、組合員ではない皆様で賛同いただける方は署名用紙記載の全労働(〒100-8916 霞が関1-2-2中央合同庁舎5号館18階)に郵送ください。

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原水禁カンパと高校生平和大使派遣カンパ、沖縄・美ら海を守るカンパ

原水禁カンパと高校生平和大使派遣カンパ、沖縄・美ら海を守るカンパ」を原水禁熊本県協議会および熊本県平和運動センターの呼びかけで行われます。

熊本教育ネットワークユニオンとしても取り組むこととしました(6月8日執行委員会)。ご協力いただける方は当ユニオン又は下の連絡先まで。目安は1人500円です。

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電気とマスク

私は使い捨てを洗って使っているマスク。新型コロナで何かと話題です。布マスク、不織布マスク、N95マスク、アベノマスク?。

マスクと電気の関係を学びましたので、しゃべりたくてたまらず、ここに書きます。

 

【基礎知識要約】

1)「磁石」と同じ考えから発想した「電石」というものがあるということ。いわば『「永久」分極物』2)1919年(1924年と書いてある文献もある)に考えられ、作られていたこと。3)現在身の回りで掃除用具、マスク、マイクロホンとして応用されている。
凄いことだが、今まで知らなかった。


以下投稿者の学習メモ

【 エレクトレット 】
下の文は次からの引用(一部)です。
http://memspedia.mmc.or.jp/…/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3…

 エレクトレットは,電荷を閉じこめた絶縁体であり,真の電荷が注入されている場合と, 電気双極子が一定方向に向くことにより,表面電位が生じる場合に大分される.
 1924年にエレクトレットの作製方法を世界で初めて発見したのは,海軍大学校の教官だった江口元太郎である. 江口は,カルナウバ蝋と松脂の混合物に電界を掛けながら昇温し,冷却後に電界を取り去る方法を考案した.この方法は,熱的荷電法と呼ばれる.その後,1960年に,当時Bell研究所にいたG. Sessler (現Darmstadt大学)によってエレクトレット・マイクロホンが発明され,FEPなどのフッ素樹脂を用いた エレクトレット・マイクロホンは,現在でも広く利用されている(Sessler, 1998).(一部略)江口と同様の方法で作製したエレクトレットの表面電荷密度が,36年後もほぼ同じだったという 報告もある(Takamatsu, 1991).何故,このような長期間電荷が減衰しないかについての物理機構の 詳細は不明であるが,電界により膜内のキャリアが消滅してしまうというモデルも提案されている(Malecki, 1999).エレクトレットは,MEMS分野での応用例が増えてきており,マイクロフォン(Hsieh et al., 1997), 発電器(例えば,Boland et al., 2003)の他,gamma線センサ(Son & Ziaie, 2006), 静電浮上(Tsurumi et al., 2008),液滴アクチュエータ(Wu et al., 2008)などが検討されている.

【1988年の学術雑誌「表面科学」】(https://www.jstage.jst.go.jp/…/9/2/9_2_1…/_article/-char/ja/) にはダスキンの中島義博氏が「エレクトレット応用によるダスト吸着」という記事を記載され次のように書かれている。
エレクトレットの静電気力を利用して室内粉塵の捕集を行なうモップについては弊社が,エアフィルタについては数社によって開発されている。」

【2000年の「繊維機械学会誌」】
 東洋紡総合研究所先端材料研究所の高瀬敏氏は2000年の繊維機械学会誌(53 巻 4 号)にて
「その実用化は種々の合成高分子材料が工業化され,容易に入手できるようになってからであり,1968年のエレクトレットマイクロホンが最初である.2)この実用化を機に研究が再度活発化し,これを不織布へ応用したのがエレクトレット(除塵)フィルターである.1980年代初めに東洋紡,3M,日本バイリーンが相次いで空気清浄機用,マスク用などで製品化し,今日では国内だけでも9社が製造販売を行い,60億円/年以上の市場に育ってきている.」と書かれている。あの高性能マスクは電石(エレクトレット)を応用実用化したのか、と驚くばかりである。

長生きすると新しいことを知り「儲かった」とつくづく感じる。
最後までお付き合いありがとうございました。

投稿者 小林敏夫