裏金疑惑が新聞・テレビ・ネットで大きな話題となっているが、その裏で増税が進行しているようだ。
例えば、2019年に創設された森林環境税及び森林環境譲与税。(総務省HPから抜粋)
社会保険料でも日本年金機構HPには、「令和2年4月より子ども・子育て拠出金率が1,000分の3.4(0.34%)から1,000分の3.6(0.36%)に改定されました。」と記述がある。
加えて、岸田首相は「異次元の少子化対策だ」として「子ども・子育て支援金」分を社会保険料に上乗せ徴収すると答弁?している。
社会保険料や所得税を合わせた国民負担率48.4%だそうで、物価高騰と合わせ重税感がますます増していくことが確実視されています。
もっと私たちが知らない増税があるのではと不信が募る。4月からの年金の明細を見るのが気が重くなる!
どこに不満をぶつけたらいいのか?
(ネットワークユニオン S)