熊本教育ネットワークユニオン

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なぜ0.3固定なのか

 仕事の時、文字が読みづらいので、メガネを替えようとメガネ店にいった。どれほどのレンズが合うのか検査をしてもらう。レンズを替えて測ってるようだが、かつてのようには、見やすくはならないようだ。「さっきのレンズ1と今のレンズ2とどちらがよく見えますか。」「うーん、2のようです」何回くりかえしても、あまり変わらず、レンズ替えてるのかなと疑問に思った。


 店員さんは「あまり、視力がでません。右目は0.3が0.4ぐらいになるぐらいなので、作られてもなんとも。できれば、眼科医で見てもらったあと、なにか処置されることがあったら、それから作られたがいいかもしれません」と。検査の状況を紙に書いて「これを眼科医さんに渡されると状態のことは説明されなくてもいいです」と、紹介状を書いて渡してくれる。


 これは何か恐ろしい病気が潜んでるのかと、心配しながら、次の日午後一番の受付で診てもらった。
 検査を終え、先生の診断。「白内障です。でも、今の視力でも両眼なら運転免許の更新はできると思います。しばらく経過を見て処置をしてもいいと思います」と。目薬もあります。とのことだったが、定期的に目薬をさす几帳面さはなく私にはそれは無理と思ったので、それはいりません。とお願いした。
 白内障かと、これには安心した。いずれかは手術という恐ろしいことがあるにせよ、何十年も使えば水晶体がくもるのは当たり前である。
 だが、メガネのレンズを替えて屈折を変えたら焦点距離が変わるからはっきりと見えるようになるだろう。なぜ、視力が、上がらないのか、と疑問。


 また、メガネ店に行き様子を説明して、まだメガネはつくらないことを伝えるとともに、「レンズ替えたら屈折率がかわるので視力出ると思うのですが、なぜ視力出ないのですか?」と聞いてみた。営業邪魔するかと申し訳ない気持ちだが、知りたかった。幸い客は一人しかいなかった。
 「それはですね。」と店員さんは説明してくださった。水晶体がくもることで光が遮られたり散乱されたりして、網膜に届く光の量が減っているので、メガネで屈折が変わってもその変化を捕らえきれなくなってるから、というようなことで、そうなのかとわかり店を出た。


 と思ったが、くもるから、光の量は減るが、水晶体による焦点距離は変わらないのかとまたわからなくなった。
 水晶体がくもることで、0.3前後わずかの焦点距離を通る光しかとらえきれなくなってるのだろう、とあいまいな答え?でいる。

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