国民負担率
財務省のデータを貼り付けました。
1970年度は24.3% 2023年度は46.8% ほとんど2倍の水準。
それぞれの項目は、説明がいるようですが、おおよそで考えてみても、有効に使われているのだろうかつい思ってしまいます。
例えば、東京オリンピックに3兆円が使われ贈収賄の温床となり、マイナンバーカードには1兆円の税金が使われているとか!
防衛費の財源確保法は「国民生活は後回し」、増税が必至の内容と言われています。
今の内閣は財務省主導(?)と言われていますが、こんなに負担していくなら、私たちの生活はどうなるんでしょうか?
あなた方は最低賃金853円(熊本県)で生活しなさい。そして半分は税金等でいただきます。単純に考えればこんなところでしょうか。
国会議員は年収4000万円(?)で暮らします。
「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)月100万円は減らしません。
《税金下げて!》一般会計の税収が初の70兆円超も…ネットにあふれる“カツカツ庶民”の悲痛な叫び
6/29(木) 15:20配信
庶民の味方の政治はどの政党に期待したら良いか?
(sima)