熊本教育ネットワークユニオン

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プチだんじき

プチだんじき
 テニスで勝てないのは、身体の状態がよくないときもある。テニスエルボーで強く打てない、膝が痛くて早く動けない。スポーツとは、身体を使うものだから、体の状態が最重要である。と考えたら、血圧高いのは(検査の結果薬を飲むほどではないと信頼する医師から言われたが)どうなのか。少し下がったがよくないか。下げられる?。食事を取らないのはどうか。プールの水を全部出してプールをきれいにするごとく体のメンテナンスとなるのでは。 学生時代に、親が送ってくれたお金を飲み代に使いきって、キャベツでしのいだ時や、食べない日もあった。顔色がつち色になったようで、友人から、「どうしたのか」と問われたことも。食べないことには、慣れていた時代もある。ので、不食は苦痛ではない。食べ過ぎることもあるような気もするが。
 ともあれ、月曜朝から、朝食抜き。昼も抜き。流石に夕飯時は腹がへる。グーと聞こえる。テニスはするから、水分要るなとミカンを2個食べる。なんと美味しいことか。風呂上がりのビールなど、足元にも及ばない。 ということで夕食つくる時間が、本読みにあてられる。赤毛のアンを英語で読んでる。2割方わかり、巻末の部分的な日本語訳を参考にするが、それでも6割方の理解か。(読書と言えるのか、とツッコミたくもなる)
 睡眠は普通だが、朝起きると頭のなかで軽くなっている感じ。プールの水が流れ出して軽くなりつつあるという感じである。血管のなかを「汚れた」血液が流れてきれいな血液が少しずつ増えていくという願いが脳にうまく届いてるのか。
 だが、快便が不調である。いやそんなに早く便になるものか?快眠快便はできていたのに。出すものがなくなったのか、断食やめろということか。
 血圧測定すると、てきめんに下がっている。これなら少し続けようと、だが干し柿、キウイと少し食べる。
 4日めの木曜日は勤労感謝の日で休日だが、9時30分から18時15分までのハードな仕事(月に3回ほどで、今日がその日)にも、干し柿1キーウィ1ミカン1の弁当。15時ころになると、疲れか腹減りかで、終わりまでもつかなという思いで膨らむ。知人のIさんが食べなさすぎで倒れた、と聞いたこともあるので少し心配。だが仕事残り30分ほどになると疲れは消えた。ランニングハイならぬ、仕事ハイか?お客さんは2000人ほどだったらしい。例えば図書館でこれらの人が一人10冊借りると20000冊。(いや全員が10冊借りないけど)どう想像したらわかるか。本が並べてある棚いくつぐらいになるか。大雑把に横に60冊それを縦に7段とすれば420冊。50棚で2万冊。これなら、小説の棚は全てなくなるほどか。図書館に行き、50棚がすべて空、を見ると壮観である、はずはないか。しかしこれはすごい仕事をしたな。
 月火水木と、血圧低下に頑張ったかなと思い、夕食はキーウィ、胡瓜(1本42円、やっと安くなった?)と、玉ねぎの丸かじり。玉ねぎは想像以上に辛く半玉しか食べられなかった。マスタードつけたけど。(兄が人参を生のままかじるのを見てびっくりした。えっ生で?。このとき生で食べてはいけない野菜はないと開眼したかもしれない)
 金曜日の朝、血圧は133。明日は交流会があるので、今日の夕食は少し食べるとするか。

(熊本教育ネットワークユニオン M)