少数与党の自公政権、予算を通そうとなる不利構わない「努力」をしている。
国会内での採決数の数合わせ。
政治は妥協という言葉もある意味で正しいだろう。しかし、予算を通すため自分たちの考えを曲げるのはいかがかと論理的には思うのだ。国民民主党も維新もここぞとばかりに自分たちの政策を通そうとする。結果、少数与党政権では歳出が膨れ上がる。それは国民の血税で贖われる。そのような茶番劇をみて、「なぁんかおかしい」とつぶやいていた。このような国会情勢だから一つ一つの案件を国会議員が慎重に大局的に多くの国民のため民主主義の原則を守り審議することが肝要だと思う。過半数程度の投票率で過半数の過半数も取れていない、ざっと計算し(1/2)✕(1/2)✕(1/2)=1/8以下の支持もないのに・・・自公も国民も維新も、「調子に乗るな、自戒せよ。新たな政治不信を招く」と言いたかった。
今日、新聞の見出しで『予算人質』と言う言葉を見つけた。ああ、この『言葉(用語)』だと思った。私が思っていたことをこのワンワードは見事に表現している。
(小林敏夫)
